第40回全日本少年サッカー大会新潟県予選
晴天に恵まれ、シーズン一のビッグコンペ「全日本少年サッカー大会」の予選が新潟県内の各会場で行われました。参加チームは148チーム、今年の新潟県代表の座を争います。
佐渡SCU-12はアルビレッジで決勝トーナメント、ベスト60を目指し「加治川FC」「シバタSC」と予選リーグを戦いました。
予選リーグ第1試合
対加治川FC(下越) 0-2●
前半、改善しつつあるとはいえ懸案事項であるディフエンス面でもろさを露呈し2失点、後半、気持ちを入れ替えてオフェンスで良さを見せるものの得点には至らず自力での決勝トーナメント進出を逃す。
予選リーグ第2試合
対シバタSC(下越) 2-3●
1試合目とは違い、丁寧にパスを繋いでゲームをコントロールする時間が増えたものの、パスカットからのカウンターを防ぎ切れず3失点、その後2点を返し、一時勢いづくものの時既に遅し、予選敗退が決まった。
4月からチームづくりが始まり、試行錯誤しながらここまできましたが目標とする結果を手にすることはできませんでした。
しかし、4月始めにはできなかった事も多くできるようになり、一昨年、昨年の同大会の内容から考えれば大躍進とも言える結果だったとも言えます。
6年にとっては小学生年代最後の外サッカーでしたが、これは終わりではなくこれから長く続くサッカー人生の足掛りと捉え、今後更にサッカー選手として成長できる様精進してもらいたいものです。
平成28年度新規クラブ員募集中!是非見学にお越し下さい!!
詳しくはブログ内カテゴリ「クラブ紹介」をご覧下さい。
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予選リーグ第1試合
対加治川FC(下越) 0-2●
前半、改善しつつあるとはいえ懸案事項であるディフエンス面でもろさを露呈し2失点、後半、気持ちを入れ替えてオフェンスで良さを見せるものの得点には至らず自力での決勝トーナメント進出を逃す。
予選リーグ第2試合
対シバタSC(下越) 2-3●
1試合目とは違い、丁寧にパスを繋いでゲームをコントロールする時間が増えたものの、パスカットからのカウンターを防ぎ切れず3失点、その後2点を返し、一時勢いづくものの時既に遅し、予選敗退が決まった。
4月からチームづくりが始まり、試行錯誤しながらここまできましたが目標とする結果を手にすることはできませんでした。
しかし、4月始めにはできなかった事も多くできるようになり、一昨年、昨年の同大会の内容から考えれば大躍進とも言える結果だったとも言えます。
6年にとっては小学生年代最後の外サッカーでしたが、これは終わりではなくこれから長く続くサッカー人生の足掛りと捉え、今後更にサッカー選手として成長できる様精進してもらいたいものです。
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