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佐渡サッカークラブ

佐渡SCは新潟県佐渡島で普及・育成を目的として活動するサッカークラブです。練習風景や試合結果等更新していきます。

芝刈りしました・・・

 練習環境を整えるため芝刈り機を借りて芝刈りしました。

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審判3級昇級講習会

 つい先ほど、審判講習会から帰ってまいりました。

これまで機会がなくスルーしておりましたが昨今、4種で「主審は3級保持者が好ましい」という風潮が高まってきたため意を決して受講してまいりました。

4級講習会とは異なり3級昇級にあたっては筆記試験、体力テストをクリアしその後、実技講習を受けなければなりません。

更に建前として筆記試験で70点以上とらないと体力テストを受ける前に荷物をまとめて帰らなければならないという非情なシステムになっています。久々の試験にかなりドキドキでしたが、ここは一夜漬けの詰め込みが功を奏しギリギリクリア(笑)

続く体力テストは40mを6秒8以内で5本、150m50秒、50m60秒でのインターバル走を16本クリアという内容でしたが、ここはまだまだ現役選手としてプレー中の私としては一本たりとも落とせませんでしたが、ここは悠々とハードル乗り切り見事3級昇格を勝ち取りました。

これで堂々と主審としての笛をふくことができます。(実力が伴っているかは怪しいですが・・・)

蛇足ですが現在、佐渡SCでは審判員が非常に不足しております。審判の立場で佐渡SCをサポートしたいという方いらっしゃいましたら是非クラブまでご一報ください。

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佐渡での選手育成の問題点と解決策②

 では前回の続きです。

 少子化の流れの中でどの団体競技もメンバーを揃えることに苦労し、活動ができなくなる部も出てくる可能性が必ず出てくるという話でした。

 それを回避するには部の数自体減らすか、他校と合同でチームを編成するかいくつかあると思います。しかし部活の数が減ってしまっては子供達は競技を選択できませんし(興味のないものには打ち込めませんよね)、なかなか学区を超えてチームを編成したとしてもトレーニングを一緒に行うのは非常に難しいでしょう。

 サッカーでは学校の部活だけでなく、だれもが分け隔てなく参加できる街クラブや実力があれば加入できるプロクラブの下部組織などが存在し、活動していく上で選手達にとって重要な受け皿になっています。

 街クラブであれば、通っている学校の違いなど関係なく参加出来るので、メンバーを揃えるのも単一校だけよりも容易になります。また指導者も専門知識を持った人間が指導を行うので選手達がメニューとを考えるという負担から開放され、選手達もトレーニングのみならず学業にも集中することができます。ただ練習施設まで移動しなければならないことがデメリットではあります。

 しかしサッカーの育成において素晴らしいところはその選択肢の多様性と形の異なる組織、団体が協会の下、様々な大会を通じて盛んに交流するところにあります。よって学校の部活に所属して活動しようが、クラブに所属して活動しようが、どちらを選択しても小さなパイの中で孤立化することなく、毛色の異なる様々なチームや選手を意識しながらしっかりと競技に取り組める環境が出来上がっている所にあります。

 既に、日本全国どこでも学校の部活には所属せずクラブで活動するという形は一般的になっています。しかしサッカー自体盛んではない佐渡では、強制的に部活に所属しないといけないのではないかといった雰囲気があるようですが、決してそんなことはなく、自由な活動は認められているはずなのです。もうすでに学校だけに子供達のスポーツの環境を用意してもらうという時代が終わりつつあり、地域の大人達が責任を分担しながらクラブを組織し、自らの健康や生き甲斐のために活動すると共に、子供達にもスポーツ気軽に楽しめる環境を提供していく努力が必要になってきているのです。

 街クラブである佐渡サッカークラブを広く知ってもらい参加してもらえれば、サッカーをしたいと思っていた子供達が直面していた多くの問題を解決できるはずです。

 故に佐渡サッカークラブは大きな志を持って、佐渡のサッカー選手育成の環境を大きく変えていくとともに、そうして作り上げられていく育成の環境を何年、何十年に渡って維持していくことを先頭に立って担っていかなければならないと考えています。

佐渡での選手育成の問題点と解決策①

 こんにちは佐渡サッカークラブ代表の安藤です。今回は少し真面目に佐渡サッカー育成の問題点と当クラブの果たすべき役割とその存在意義についてです。

 
 佐渡SCは佐渡では唯一の小学校、中学校のカテゴリーを持つ街クラブです。しかしこの「唯一」というのが問題で如何に佐渡にサッカーが根付いていないかが象徴される一言でもあります。

 
 育成に関する問題点はいくつかあります。
①小学校の学区(旧市町村単位)単位でクラブがない
②中学校年代でサッカーをする環境がない
③圧倒的に指導者が不足している

 
 特に問題なのは①、②です。 

 
 まず①についてですが、小学校のカテゴリーだけに関していえば、佐渡(佐和田)、金井、両津、南佐渡(小木)の4チームが活動していますが、日本サッカー協会に登録し、公式戦に出場しているチームとなると佐渡と金井の2チームのみになります。問題なのは地域によって競技に触れることのできるチャンスに格差があるということで、その4チームのある地域以外の子供達は高校に進むまで本格的に競技生活をスタートさせることができません。相川や真野にクラブがあればその周辺の小規模校の子供たちもサッカーができるのですが・・・

 
 次に②についてですが、まず私は佐渡scを設立する以前は、金井で4年ほど指導のお手伝いをしていました。当然、毎年6年生は卒団していくのですが、競技を続けるにも金井中学校にサッカー部が存在しません。すると選手、保護者からサッカー部設立の声上がる訳ですが、「サッカー部をつくると他競技を廃部しないといけない」とか「金井以外の中学校にサッカー部がないので島内で試合ができない」等といった理由で結局サッカー部を立ち上げることを断念させられるようです。するとお決まりのパターンとしては他競技を始め、高校に進んでも他競技を続ける、もしくは他競技にも打ち込めず何もしないといった様なことになっているようです。そういう私自身も中学校の時サッカーをしたかったですが、当然その希望は果たされることはありませんでした。

 
 「一生懸命教えても結局サッカーを続けない・・・」、指導している側としてこれ程虚しい思いにかられることはありませんでした。恐らくこの先も佐渡の中学校に「サッカー部」ができることはないでしょう。もしどこかの中学校に「サッカー部」ができたとしても島内の多くの子供達はサッカーするためには高校生になるまで待たなければなりません。

 
 しかしこの問題はサッカーに限ったことではありません。少子化に伴いどの学校でも団体競技の部活は試合に出場するだけのメンバーを揃えるのに苦労する可能性は年々高くなっていくでしょう。更には学校の統廃合により学校から通学距離の遠い生徒は交通機関の都合上部活に出れないかもしれません。(推測ですが・・・)その時選手を揃えられない団体競技の部活は休部、廃部追い込まれるのではないでしょうか?もしくは他校と選抜チームを結成して大会に出るということになるかもしれません。(箱根駅伝の学連選抜みたいですね)


 試合に出れるならそれもいいかもしれません。しかし普段トレーニングを共にしない選手達にチームワークは生まれるのでしょうか?また各団体競技部も各校がスムーズに連携して行けるのでしょうか?甚だ疑問です。しかしその時は遅かれ早かれやってくるでしょう。

 そこで学区にとらわれない活動が可能な街クラブの存在が必要になってくるのです。(続く)

初めてFCバルセロナのカンテラに入団した日本人

先日、スカパーのデイリーサッカーニュース「Foot !」で川崎フロンターレU-10からFCバルセロナのカンテラ(下部組織)に入団が決まった久保建英君の特集をやっていました。

 番組では久保君のプレーを交えながら川崎のフロント、コーチ陣が久保君の凄さとバルセロナでの活躍を期待している事を語るといった内容でした。

 取材時には久保君は唯一4年生でありながら6年生と一緒にトレーニングをしていました。昨年「めざましテレビ」でも彼をとりあげていましたが,体格は6年生に混じっても遜色ない程に成長していましたし,そのプレーも以前は非常にドリブルの上手な選手といった印象でしたが、今回はそれに加え、素早く正しく状況判断して少ないタッチ数でプレイしていました。(編集のせい?)なおかつそのタッチが非常に柔らかく、基本左利きのようですが、右足も遜色なく使えるようでした。(本当に4年生?)

 私はバルセロナファンなので「バルサTV」や関連書籍によく目を通しますが、カンテラからトップに昇格出来るのは世界各地やカタルーニャ州から選ばれた才能豊かな選手たちの中でもほんの一握りの者しかその権利を与えられません。(才能があっても運がなければセスクの様に他クラブに売却されてしまいます。)昨今の代表例で言えばメッシ、チャビ、イニエスタ、ピケ、プジョールといった世界チャンピオンかつバロンドールに選ばれるような選手達ばかりなのです。バルセロナのトップに昇格するということは、そうした選手達の様になれる可能性が高いとフロントに認められたということなのです。故に入団=成功ではなく、入団=世界ナンバーワン選手になるためのスタートに就いたということになるでしょうか。
 
 異国での生活。言葉も通じず、両親や友人とも離れて厳しい生活に身を置く毎日。それは10歳の少年にとっては非常に辛い環境に違いありません。(カズですらブラジルに渡ったのは15歳の時!)スペインでの生活に適応できず、日本に帰ってきてしまうかもしれません。しかし仮にトップに昇格できなくとも将来そのつらい日々が「久保英建」という日本を代表するサッカー選手を生み出す上で不可欠な期間だったと言える様になってもらいたいものです。こうなって欲しいとは思いませんが、我がチームの選手たちにも同年代の選手の活躍に刺激を受けてほしいですし、彼の向上心やメンタルの強さをほんの少しでも見習ってほしいものです・・・

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